脅威的な暴れっぷりだ。DeNAのネフタリ・ソト内野手(33)が3日、広島戦(横浜)でオープン戦出場3試合連続となる打点をマークした。

 この日も勝負強さを存分に見せつけた。「7番・一塁」で先発出場し、一死一、二塁から小林の投じた外角低めの変化球をとらえ、左中間を破る先制の2点適時二塁打。26日のオープン戦初戦(名護)では日本ハムを相手にいきなり2本塁打を放つなど、ここまでオープン戦に出場した全3試合で打点を量産し続けている。

 打率6割、2本塁打、5打点と絶好調モードをキープする頼もしき助っ人は「打ったのはカットボールです。フルカウントだったのでストライクゾーンにきたら打ちにいくことを心掛けていました。しっかり前でとらえられた分、外野の間を抜けてくれたと思います。濵口が粘りの投球をしていたので、先制することができうれしいです」とコメント。

 2019年に打点王と2年連続の本塁打王で2冠にも輝いたハマのカリビアンスラッガーに今季は再び旋風を巻き起こす予感が漂う。