開幕構想にバッチリと入る順調な調整ぶりだ。ソフトバンクの藤本博史監督が3日、近日中に来日予定の新外国人、フレディ・ガルビス内野手(32)のチーム合流を心待ちにした。

 来日後は時間を置かずに一軍合流させる予定。「今も映像を何回も送ってもらっている」とのことで「打撃している姿も、守備している姿も見る限り、ほぼ100動けている。打撃もやっぱりいいですよ。2番で試したいというのがあるよね。破壊力のある2番になるしね」と頼もしげに話した。

 2017年、2018年に米球界で全162試合に出場した実績を誇る。昨季も2球団で通算104試合に出場して打率2割4分2厘、14本塁打、40打点をマークした。

 現在の定位置争いにも大きな影響を与える存在だ。指揮官は「ショート、セカンド、サードを守れるということだからね。それこそ今こっちで頑張っている選手も、それ以上に頑張らないといけない。いい刺激になるんじゃないですか」と笑みを浮かべた。