西武は2日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)に2―3と敗れた。

 先発・今井が4回2安打2失点、2番手・増田が1回三者凡退、3番手・松本が3回3安打1失点で予定の3投手がそれぞれの調整を進めた。打っては山川、呉が打点を挙げた。

 辻発彦監督は今井について「よかったと思う。4回65球、球速も150超え投げれたし体力面も心配はなさそうだし、(岡本への)一発は甘く行ったのでそこだけですよね。三振を取ったスライダーのキレだったり腕も振れてるし、素晴らしい球が行っていた。順調に来ていると思います」とコメント。

 同じ先発の3番手・松本についても「6回はびっくりするぐらいスピードがあったしね、変化球入れてランナー出てからタイミングちょっとズレたりしたことがあったけど、しっかり真っすぐの走りもあったし制球が乱れることもなく安心しました」と続けた。

 守護神返り咲きを狙う2番手・増田については「まだまだ彼のスピードじゃないです。でもこの時期はいつものこと。徐々に開幕に上げてきてくれればいい」と巻き返しのカギとなる3投手の調整ぶりに一定の評価を与えていた。