巨人の桑田真澄投手チーフコーチ(53)が、2019年ドラフト1位右腕・堀田賢慎投手(20)の開幕ローテまでのプランを明かした。

 東京ドーム初登板となった2日の西武戦で堀田は3回1安打無失点。桑田コーチは「非常に良かったですね。変化球もストライクとれるようになりましたし、空振りもとれるようになった」と、若武者をほめた。

 財界人の集まりである1日の燦燦会で桑田コーチは開幕ローテ候補として堀田らの名前を挙げた。「(ローテ入りを)非常に期待してます」と話した同コーチは「次回は60球」と、ノルマを設定した。

 右腕の開幕ローテ入りの目安は決めている。「やっぱり80球ぐらいですね。試合の内容にもよりますけど、順調にいけばそれぐらい投げてもらいたいと思います」と、トミー・ジョン明けの堀田にとって無理のないハードルを課した。あとは右腕が好投を続け、同コーチの課題をクリアできるかだ。