女子ゴルフで昨季賞金女王の稲見萌寧(22)が楽天と所属契約を結んだことを22日、発表した。都内で楽天の三木谷浩史代表取締役会長兼オーナー(56)と会見に臨んだ稲見は「世界中のトップアスリートを支援されているところなので、私が所属として迎え入れていただけたのは名誉だし、嬉しく思います」とさわやかに語った。

 楽天のイメージを問われると稲見は「スポーツ界だとすごい名前の方ばかり。(アンドレス)イニエスタさんだったり、マー君(田中将大投手)だったり、私が入ると名前が低くなってしまうので、いいプレッシャーで頑張れると思います」と謙遜した。

 そんな稲見に対し、三木谷会長は「ゴルフは他のスポーツより、プロアマだったりホスピタリティーが重要なファクターだと思っている。人格というのも含めて、社内では満場一致でふさわしい選手となった」と絶賛。「大活躍を期待しています」と笑顔で語った。