プロの舞台で〝リベンジ〟だ。広島のドラフト1位ルーキーの黒原拓未投手(22=関学大)が21日、沖縄市のコザしんきんスタジアムでブルペン入りし、81球を投げ込んだ。次回登板は23日の阪神戦(宜野座)が予定されている。

 そこで対戦の可能性があるのが阪神・佐藤輝だ。1学年上の佐藤輝が近大時代に関西学生リーグで関学大の黒原とは何度も顔を合わせた。同リーグで2度、本塁打を浴びた黒原は入団会見でも対戦したい打者に佐藤輝を挙げていたほど。

 左腕は「大学時代に何度も対戦して結構、打たれました」と苦笑いで振り返り「佐藤さんだけじゃないですけど、どの打者にもきっちり投げて、また結果を残せればいいのかなと思います」と2度目の対外試合に向けて気合を入れていた。