2年目も活躍を見せる。広島の大道温貴投手(23)が17日、沖縄市のコザしんきんスタジアムで今キャンプ2度目のシート打撃に登板した。野間、堂林、上本ら打者8人に投げて被安打はわずか1で、1奪三振と結果を残した。

 大道は「今日は良かったんじゃないかと思います。自分の力感とボールが合っていたので、自分の感覚としては良かった」と話した。それでも「ゴールはないと思う。今日の反省を探してそこを潰していってもっといい投球ができれば」と続けた。

 ルーキーイヤーの昨年は中継ぎでスタートし、途中で先発に転向。24試合に登板し4勝4敗、防御率は4・75だった。今年のポジションは未定だが「与えられたところで投げられたらなと思う。自分のコンディションを今日ぐらいのところまで常に持っていけるように」と淡々と話した。