一つずつ確実に課題を潰していく。広島のドラフト1位ルーキーの黒原拓未投手(22=関学大)が17日、沖縄市のコザしんきんスタジアムでブルペン入り。投球を後ろから見ていた佐々岡監督に時折、助言を受けながら87球を投げ込んだ。
初めて〝登板〟したシート打撃で打者11人に被安打8と打ち込まれた。この日は右足を高く上げるフォームを試したりもした。黒原は「タイミングをずらさないといけないとダメなので、いろいろ変えていければなと思う」と話した。
佐々岡監督は「カットもそうですけど、真っすぐも(投げる時に)力みがあって上体が突っ込んでいた」と指摘したという。19日の巨人戦(那覇)で対外試合デビュー予定の黒原は「どういう状態でも試合で投げていかなければならない」と気合を入れていた。












