北京五輪のスノーボード男子ビッグエア決勝(15日、ビッグエア首鋼)、国武大晃(20=STANCER)は4位で表彰台にあと一歩及ばなかった。
2回目を終えて5位だった国武は3回目にスイッチスタンスからバックサイド1620(4回転半)を成功させ、合計166・25点をマーク。一時は3位に浮上したが、終盤に逆転を許した。惜しくもメダルに届かず「もう抜かされるなと思っていたので、ちょっと期待したけどやっぱりダメでした」と肩を落とした。
前回の平昌五輪は予選敗退。再び大舞台に立ち「五輪は誰でも出られる大会ではなく特別な大会なので、そこで自分の実力を見せられたのはうれしい」としつつ「やっぱり表彰台と4位って天と地のような差。メダル取っていれば人生変わりますし、取らなければそこまでなので、すごい悔しいです」と率直な心境を明かした。
また、予選を2位通過した大塚健(20=バートン)は2回目にキャブダブルコーク1800(5回転)を決め、この日最高の95・00点を出したが、9位に終わった。












