巨人は15日の沖縄キャンプで日本ハムとの練習試合(那覇)に臨み、平内龍太投手(23)がつるべ打ちにされた。
新庄監督率いる日本ハム打線は、初回からファーストストライクを積極的に振ることを徹底。試合は8回まで3―3と拮抗したが、9回に暗転した。5番手の平内が四球も絡んで一死一、二塁のピンチを招くと、ことごとくファーストストライクを仕留められた。代打・水野に初球のスプリットを右中間に運ばれて1点を勝ち越され、続く野村には高めの143キロ直球、万波には真ん中へのカットボール、杉谷にも低めの141キロの直球を叩かれ、4連続タイムリーを含む計6安打で一挙5失点となった。ベンチで見守る原辰徳監督(63)の表情も冴えなかった。
2020年のドラフト1位で入団し、昨季は3試合の登板。肉体改造を経て迎えた2年目の今季もほろ苦いスタートとなったが、今後どう巻き返していくのか。












