順調なステップを踏んでいる。ヤクルト・原樹理投手(28)が11日、沖縄・浦添市の一軍キャンプでブルペン入り。捕手が立った状態からスタートし、捕手を座らせて19球を投げた。原は「バランス良く投げられたかな」と話した。
1月20日に新型コロナウイルスの陽性判定を受け、その期間は自主トレができなかった。原は「一番大事な時期に動けなかった。焦りや体の仕上がりの面では今でも不安はありますけど、日に日に良くなってきている感じがある」と語った。
高津監督は二軍キャンプの行われている宮崎県西都市でのスタートか、一軍キャンプで迷ったという。それでも「こちらの方が体も動きやすいし、投球にも早く入ってこれるのかなと思って連れてきた」と理由を説明した。
そして指揮官は「そんなに慌てるほどブランクがあるわけではない。今日初めてブルペンに入ったが開幕とか、そのあたりに普通にいけると思っている」と続けた。原は「このまましっかり仕上げていければいいかなと思う」と前向きだった。












