新型コロナウイルスに感染した中日の立浪和義監督(52)、西山秀二バッテリーコーチ(54)が第3クール2日目の11日、沖縄・北谷での春季キャンプに現場復帰した。

 2人は第1クール最終日の3日に行ったPCR検査で陽性判定を受け、宿舎の自室で隔離を続けていた。2人との濃厚接触の疑いから第2クールは一軍首脳陣不在の非常事態となったが、片岡二軍監督が代行で指揮を務め、一軍首脳陣とはリモート指導などを行ってきた。10日からは落合ヘッド兼投手コーチら8コーチが合流し、この日で全首脳陣が揃った。

 8日ぶりに現場に姿を現した立浪監督には変化も。第1クールまでドラゴンズブルーのウレタンマスクで指導を行っていたが、この日からは飛沫の飛散を抑える効果がより高いとされる不織布マスクとなっている。