レジェンド左腕の言葉に感激した。広島のドラフト1位ルーキーの黒原拓未投手(22=関学大)が第1クール最終日の3日、宮崎県日南市の天福球場でブルペン入りした。佐々岡監督が見つめる中で48球を投げ込んだ。
黒原はキャンプ第1クールを終え「慣れない環境で(練習)メニューの疲労以上に疲れがある部分がありますね」としつつも、第2クールに向けて「実戦やサインプレーも増えてくると思う。きっちり覚えてやっていけるように」と前向きだった。
この日は坂道ダッシュの練習を終えると背番号24の大先輩・大野豊氏に呼び止められ「24番は黒原くんのものだから気にせんとやってください」と言われたという。「すごくうれしかったです」と憧れの左腕に笑顔がはじけた。












