初日から猛アピールだ。広島のドラフト1位ルーキーの黒原拓未投手(22=関学大)がキャンプ初日の1日、宮崎県日南市の天福球場でブルペン入りした。直球のほかにカットボールやチェンジアップを交えて34球を投げ込んだ。
佐々岡監督や背番号24の大先輩・大野豊氏も見守る中での投球。黒原は「いろんな指導者の方やカメラもたくさんあったので、自分の中で力も入った。思っているプラス2割くらい(の力)で、ほぼ全力でしたね」と苦笑いで振り返った。
広島のドラフト1位は過去2年で森下、栗林が新人王を獲得。ルーキー左腕は「2人もそうですけど、いろいろ吸収できるところがすべての選手にあると思う。いろんな選手に聞いたり見たりして自分もレベルアップしていければ」と話した。












