巨人の2年目右腕・平内龍太投手(23)が屈辱の1年目からのリベンジを誓った。

 キャンプで一軍メンバーに入った平内は23日、「呼んでいただいたからには初日からどんどんアピールしていって、次の沖縄に向けて、そこに入っていけるように頑張りたい」と腕をぶした。

 亜大から2020年ドラフト1位で入団した右腕は昨季もキャンプは一軍スタート。だがシーズンでは結果が出ず、1年目は出場わずか3試合で防御率14・40、0勝1敗に終わった。

 ウエートトレと食事で体重は5キロ増の100キロをキープ。「基本的に服は全部がちっちゃいです。ジャージーも私服もスーツも全部パツパツです」と平内はパワーアップを実感していた。

「何もできなかったんで、このままじゃあかんなと思ってました」と昨季を振り返った右腕は「(若手に)自分が見ててもいいなって思うピッチャーが多いんで、その競争に負けないように」と巻き返しを誓った。