ロシアフィギュアスケート連盟は20日、北京五輪代表を発表した。女子は世界最高得点を持つカミラ・ワリエワ(15)、昨季の世界選手権女王アンナ・シェルバコワ(17)、同3位のアレクサンドラ・トルソワ(17)の10代3選手が選ばれた。元世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ(25)は補欠となった。

 北京五輪表彰台独占も夢ではない顔ぶれ。名伯楽で知られる振付師のタチアナ・タラソワ氏はロシア「スポーツ・エクスプレス」に「驚きはない。最強が揃った。トゥクタミシェワが行かないことを非常に残念に思うが、それについて何もできません」とコメント。勝てる陣容となったが、大人の魅力満載の妖艶女王が補欠に回ったことは残念がった。

 ロシア国内でもトゥクタミシェワの選出を願う声が高まっていたが、ロシア選手権、欧州選手権での成績をふまえた順当選出となった。