広島の坂倉将吾捕手(23)が21日、東京都内で行われた表彰式に出席し「2021 スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」を受賞した。
坂倉は9月7日の中日戦(マツダ)で2点を追う9回二死一、二塁の場面で打席に立つと、守護神のR・マルティネスから右翼席へ逆転サヨナラ3ランを放った。
この日の試合で自身初めて規定打席に到達していた。坂倉は「僕一人でいただけた賞ではないので、チームの皆さんに感謝しています。来季もファンの皆さんに喜んでもらえるように全力で頑張ります」とコメントした。
来季の目標として今年はチームメートの鈴木誠に次ぐリーグ2位だった打率に絡めて首位打者について問われ「年々やっていくうちに、そんなに簡単じゃないんだなと思ってきた」とした上で「ほんとに取れたらうれしいなと思います」と先を見つめていた。












