セ・パ両リーグは14日にベストナインを発表した。セ・リーグでは日本一になったヤクルトから最多の4人が選ばれた。初受賞で三塁手部門で村上宗隆内野手(21)、外野手部門で塩見泰隆外野手(28)の2人が受賞した。

 今季、全143試合に出場した村上は打率2割7分8厘、ともに自己最多の39本塁打、112打点を叩き出した。また、巨人の岡本と並んで本塁打王のタイトルを自身初めて獲得した。

 2020年には一塁手部門で受賞している村上は「素直にうれしく思ってます。今シーズンはチームも日本一にもなることができ、最高のシーズンになりました。本当にありがとうございました」と話した。

 また、塩見は140試合に出場して打率2割7分8厘、ともに自己最多の14本塁打、59打点だった。「自分にとっては少しできすぎかなと思っております。いい一年となりました。トータルで考えると個々の成績も含めて、うまくいかないことはたくさんあった中でこの賞を受賞できうれしいです」とコメントした。