ソフトバンクは13日、メジャー通算109本塁打のフレディ・ガルビス内野手(32=前フィリーズ)の獲得を発表した。2年契約で総額7億円超。背番号は3に決まった。
ガルビスは球団を通じて「今回、ソフトバンクという素晴らしいチームの一員になれることに感謝するとともに、とてもうれしく思います。NPBチャンピオンのタイトルを再び福岡のファンの皆さんにお届けするため、チームメートと一緒にプレーできる日を心待ちにしています」とコメントした。
今年11月に32歳となったベネズエラ出身のガルビスは、メジャー通算10年のプレー経験を持つ実力者。遊撃を中心に内野の全ポジションをこなすユーティリティープレーヤーで、打ってはスイッチヒッターという器用さが特徴だ。メジャーでは5球団を渡り歩き、1102試合に出場。通算966安打、打率2割4分6厘、426打点をマークしている。2016年にはシーズン20本塁打を放ち、同年から4年連続2桁本塁打を記録した。
三笠GMは「野手陣の変革期の中で今季の全体的なパフォーマンスを見比べた時に、外野に比べて相対的に内野手の打撃、守備面含めパフォーマンスといったところが少し課題かなというところがあったので、そこの層を厚くするという目的で獲得した」と説明。遊撃、二塁、三塁をこなして、打撃でもメジャーで一定の数字を残したベネズエラ砲に球団は大きな期待を寄せている。
(金額は推定)












