阪神の育成1位・伊藤稜投手(22=中京大)は13日に大阪市内のホテルで行われた入団会見を終え「気が引き締まる思いです。力強いストレートで左右の打者関係なくインコースを攻められるのが自分の強み。先輩方もたくさんいらっしゃるので技術や投球術を学びたい」とハキハキと語った。
最速150キロの速球派左腕。多くの投手がこだわりを持つ先発業よりも「自分は中継ぎに惹かれる。多くの指導者からも中継ぎに向いているのではないかと指摘されてきた」とリリーフ業へ意欲を見せる。左のリリーバーとして新たな職場には格好の〝師匠〟もいる。セットアッパーとして今季62試合に登板し防御率2・65の侍リリーバー・岩崎優投手(30)だ。
伊藤稜は「岩崎さんに一日のスケジュールを聞いてみたい」とし「毎試合毎試合、岩崎さんのような投手は勝ちゲームなら準備をしていると思う。何時に起きるであったり、一日の練習内容や準備の仕方を聞きたい」と虎の〝塩魔人〟への弟子入りを熱望。メディアへの淡白な塩対応まで遺伝してしまうのではないかと、今からほんの少しだけ心配です…。












