日本ハムの「ビッグボス」新庄剛志監督(49)が10日、自身のインスタグラムを更新。自チームの中継ぎ右腕・井口和朋投手(27)の〝股割り動画〟を添付し、改めて持論とする「股関節の大切さ」を説いた。

 この日アップされた動画には、新庄監督自身が昨年12月のトライアウト受験に向け通った福井の治療院で股関節の可動域を広げる治療をする井口の姿が映し出されていた。

 この動画に対し、新庄監督は「井口君が股関節の重要性がしっかりわかり球速アップ怪我をしない体をゲットしたはず 楽しみで仕方ない 山内先生ありがとうございました」(原文まま)とコメントをつけた。

 新庄監督は11月4日の就任会見後に「まずは体のケア(選手には)股関節を柔らかくしてほしいということを言います。やっぱり、動きの中心、股関節が硬かったらケガをしやすくなる」と秋季キャンプ、秋季練習に向けてケガをしない体作りの重要性を選手に対するメッセージとして第一に語っていた。

 6年目の今季、43試合に登板し防御率1・86、11ホールドと自己最高をマークした井口は秋季キャンプへの参加は免除されていたが、このビッグボスのアドバイスを受け止め、オフのこの時期をしっかり体のメンテナンスに当てているようだ。