阪神は9日、ソフトバンクを戦力外になった渡辺雄大投手(30)を育成選手として獲得したと発表した。
今季はウエスタンリーグに34試合登板し防御率1・67の成績をマークした渡辺は、阪神には少ない左のサイドスロー。この日、兵庫・西宮市内の球団事務所で入団会見に臨み「入団が決まり率直にうれしい。30を過ぎる年になって、また野球で本気の勝負ができる場を頂けた」と語った上で「左のサイドスローということで、左打者をしっかり抑えアピールしていきたい」と抱負を語った。
会見に同席した嶌村本部長も「変則の左投手というところで、うちには足りなかったピース。中継ぎというところで競争に勝って上でプレーしてくれるよう期待して獲得した」と説明した。












