東京五輪卓球混合ダブルス金メダリストで現役引退を表明した水谷隼(32)に、意外なところから〝ラブコール〟が届いている。
8日に都内で行われた「ゆうもあ大賞」の表彰式では、東京五輪でペアを組んだ伊藤美誠(スターツ)の迷惑顔にも動じずに抱きついたり、男子団体銀メダルにはしゃぐ張本智和(木下グループ)を無視してガッツポーズを決めた場面がお茶の間を明るく和ませたとして同賞を受賞。壇上では「ユーモアあるスピーチをしようと思ったんですけど、思い浮かばずすみません」と話し、会場の笑いを誘った。
その後、報道陣の取材に応じた水谷は、伊藤と喜びを分かち合ったシーンについて「(抱きついたのは)ちょっと強く当たり過ぎちゃった」と説明。続けて「今日は伊藤選手がいないことが何よりも僕はリラックスできている(笑い)」と冗談交じりに語った。
そんな水谷は五輪後に体重が7キロ増えてしまったことから「(体つきは)〝すごかった〟の過去形。〝今もすごい〟にしたい」と意欲満々。引退表明後は「まったく卓球やってないし、汗もかかなくなった。最近は体は動かしておかないといけないなと。卓球場では卓球せずに筋トレだけやって帰る日々が続いている」と明かした。
来年に向けては「卓球というメインの職が無くなってしまったので来年はいろんなこと挑戦して、いろんな仕事がもらえるように精いっぱい頑張っていきたい」と宣言した。
すると、授賞式に同席したタレントの恵俊彰が「職が無くなったと言っているけど、ぜひ『ひるおび!』に出ていただきたい」と、自身が司会を務める情報番組にオファー。これには水谷も「ありがとうございます。仕事が1つ増えました」と笑顔を見せていた。












