巨人の問題児・フランシスコ内野手が3日、ジャイアンツ球場の室内練習場で精力的に汗を流した。
背中の張りを訴えて二軍で別メニュー調整中の新助っ人は、練習前のミーティングにこそ、やや出遅れたものの、状態はようやく上向いてきたようだ。
上半身にひねりを加えながらステップを踏むなど体を温め、10分間のフリー打撃では豪快に約40スイング。快音を響かせ、キャッチボールやノックもこなした。
「ミャ〜!」と妙な高音ボイスで気合を入れるなどやる気は十分。
しかし、それもつかの間、息が上がって室内練習場のほぼ中央にある二塁ベース付近に、堂々としゃがみ込んでしまった…。
ついには、そのまま完全に腰を落として足を投げ出し、まるで自宅のリビングでくつろぐような姿になってしまったが、クラブハウスに引きこもっていた日々を思えば大きな“進歩”だ。
二軍練習と入れ替わりで室内を訪れた阿部から「オイ、また寝てんのか!」とツッコミを入れられたフランシスコは、日本語を理解できずに満面の笑み。マイペースな調整は続く。
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