かつての名捕手に感謝しきりだ。ヤクルトは26日に2015年以来、6年ぶりの優勝を決めた。
正捕手としてチームを引っ張ったのが、選手会長でもある中村悠平捕手(31)だ。6年前は正捕手として定着しつつあったが「6年前の優勝は『あれ優勝しちゃった』って感じだったんですけど…」と明かす。そして今年の春季キャンプで臨時コーチを務めた古田敦也氏(56)から受けた言葉が印象に残っているという。
古田氏からは「その気になって、お前自身がチームを勝利に導くように必死にやりなさい」との言葉を受けた。「(優勝で)古田さんに少しでも恩返しができたんじゃないかなというところもありますし、何よりほんとに僕の財産になった。今後も自分の野球人生にも生かしていけたらなと思います」と話した。












