ドジャースの大谷翔平投手(31)のすごさをポッドキャスト番組「フィリピン・バッツ」の司会者で熱狂的な大谷ファンとして知られるベン・バーランダー氏が17日(日本時間18日)に出演したMLBネットワークの人気番組「ホット・ストーブ」で熱く語った。
「もう、彼について言葉が尽きたよ。大谷がMLBに来た時から話し続けてきたし、今も話し続けているし、彼が野球をやめる日まで話し続けると思う。なぜなら、50年後に振り返ったときに『大谷翔平の全盛期と、このスポーツを取材できて本当に幸運だった』と言うはずだから。僕は、みんなもそう感じるべきだと思うくらいなんだ。大谷翔平がプレーしている全盛期を見られていることに、とても感謝している」
その上で「これは史上最高の野球選手の全盛期なんだから。これでワクワクしない人なんていないと思う」と続けた。
司会のハロルド・レイノルズ氏も「皆、君と同じ気持ちだと思うよ」と深くうなずいた。
話題は兄でメジャー通算266勝、3553奪三振のレジェンド、ジャスティン・バーランダー投手(42=ジャイアンツFA)に及んだ。
レイノルズ氏が兄ジャスティンの大谷に対する見解を尋ねると、バーランダー氏はこう答えた。
「兄は『彼はフリーク(常識外れ)』って言ってるよ。兄は5、6日に1回投げるけど、それ以外の日は全部、次の登板に向けた準備で埋まっているんだ。ブルペンの日、回復の日、映像チェック、スカウティング…いろいろある。でも大谷にはそういう“オフの日”がない。投げない日は、すぐまたバッターとして出るんだ」
レジェンドが驚いているのはグラウンドだけではないという。
「兄や僕が話した選手たちは、『舞台裏で彼がどう準備しているか』に一番驚いている。だって兄はフルタイムの投手で、それだけでフルの仕事なんだ。でも大谷はフルタイムの投手でありながら、オフの日に55本塁打を打って、50盗塁までするんだ。本当におかしいよ」
大谷は50年後、どのように語られているだろうか。












