「2025パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージが15日に開幕し、リーグ王者のソフトバンクがレギュラーシーズン2位・日本ハムに延長10回の末、2―1でサヨナラ勝ちを収めた。10回に山川穂高内野手(33)の劇打で決着。アドバンテージ1勝を含む通算成績を2勝0敗とした。
背部痛が完治していない周東佑京内野手(29)がこの試合から戦列に復帰。ベンチスタートも9回に代打で登場し、実戦不足を感じさせないスイングを見せた。10回の中堅守備ではレイエスの右中間フェンス直撃の当たりに対して、無駄のない動きでシングルヒットにとどめた。途中出場ながら、存在感を発揮した選手会長。試合後は「思ったよりも動けたし、守備も問題なかった」と何食わぬ顔で振り返った。
鷹に周東あり――。肉体的にも精神的にも「強さ」を見せたゲームだった。












