ドジャースの佐々木朗希投手(23)は21日(日本時間22日)に傘下3Aオクラホマシティーの一員としてタコマ戦で1―3の6回に6番で登板し、1回を無安打無失点1三振だった。打者3人に8球。防御率6・10。最速97・9マイル(約157・6キロ)をマークした。
先頭の左打者への初球は外角低めの96・9マイル(約155・9キロ)のフォーシームが外れた。2ボールからの3球目、外角の97・8マイル(約157・4キロ)のフォーシームで三ゴロに打ち取った。2人目の右打者は初球、内角高めの97・9マイルのフォーシームで投ゴロ。3人目の左打者は初球カットボールで2球目からスプリットを続け、4球目で空振り三振。2回目の救援登板は8球で三者凡退に終えた。
救援で初登板した18日(同19日)のタコマ戦は1回を投げ、無安打無失点、2三振1四球で最速100・1マイル(約161・1キロ)をマークしたが、この日は100マイル(約160・9キロ)超えはなかった。それでも2度の救援テストは無失点だ。
ロバーツ監督はこの日、本拠地でのジャイアンツ戦後に「朗希はとても良かった。球も良かった。彼はアリゾナに飛んで我々と合流する予定で、話をする。水曜までは投げられないが、彼は機会を得るまでに必要なことはここまでやってきている」と笑顔を見せた。
指揮官は18日(同19日)に3Aでの2度目の登板後、今後について話し合うと語っていた。どうするのか。
「そうだね。まだ我々は勝っていかなきゃならないし、彼にとってはブルペンでの3度目の登板、メジャーで初めてのリリーフになる。まずはロースター入りをするかどうかの判断をしてから、状況を見て使うか決めていくことになる。(登板は)2試合投げた後だから、数日休養が必要」
ドジャースの救援陣はスコット、イエーツ、トライネンらが不安定。首脳陣は救世主・佐々木に期待している。












