ヤンキースは27日(日本時間28日)、本拠地ナショナルズ戦にジャッジの41号2ランなど6本塁打が飛び出し11―2で快勝。だがファンの非難は打撃不振の遊撃手に集中した。
スタントンが休養となった試合で「ボンバーズ」が奮起。ジャッジの一発に加えグリシャム、ベリンジャー、マクマーン、ライス、ウエルズがアーチを描き4回までに6本塁打と爆発した。先発・フリードが14勝目をマークした。
そんな快勝劇で1人「蚊帳の外」だったのが「7番・遊撃」で出場したアンソニー・ボルピ内野手(24)だった。米メディア「エッセンシャリースポーツ」は「ヤンキースファン、ボルピの『アンプレイアブル』ぶりに激怒『野球界最悪の打者』」との記事を配信した。
同記事によれば、3回に三振したボルピにヤ軍ファンから大ブーイングが浴びせられたという。「打撃陣が好調な一方で、ボルピの苦戦はますます顕著になっていった。リーグトップの17失策を記録している若き遊撃手は、打撃でも苦戦を強いられている。26日に4打数無安打に終わった後、27日も5打数無安打と低迷。この苦しい時期が、急速に大きな話題になりつつあると言えるだろう」とした。
ボルピは直近11試合で37打数1安打。打率も2割4厘まで低下した。同記事は「『Stathead』のケイティ・シャープ氏によると、ボルピの過去10試合の出塁率はわずか3分1厘。これは、ヤンキースの投手以外で10試合中30打席以上を打った選手の中で、2番目に悪い記録だ。ご存じの通り、これは1905年にデイブ・フルツが記録した最悪の記録にまで遡る。彼は『最悪の野球選手』と評された」と続けた。












