ジャイアンツのジャスティン・バーランダー投手(42)が21日(日本時間22日)、パドレス戦(サンディエゴ)に先発登板したが、5回途中7安打7失点でKO降板し、今季10敗目(1勝)を喫した。

 バーランダーは2点リードの4回にマチャドの適時打などで2点を失って同点とされた。5回には無死一、二塁のピンチを背負いフェルミン、マチャドに適時打を浴びて一死一死二塁の場面で降板。後続のリリーフ陣も打ち込まれ、バーランダーに今季ワーストとなる7失点が記録された。

 現役最多となる通算263勝をマークするバーランダーはサイ・ヤング賞を3度、MVPを1度獲得している。昨シーズン終了後にアストロズをFAとなり、今季は1年1500万ドル(約24億円)の契約でジャイアンツに加入した。

 メジャー20年目の今季はここまで22試合に登板し、1勝10敗、防御率4・64。2ケタ黒星は12敗した2014年以来、4度目の屈辱となった。