巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(44)が20日のヤクルト戦(神宮)後、5回途中6失点KOに終わった先発の森田駿哉投手(28)について言及した。

 自身3連勝をかけて先発マウンドに上がった森田だったが、2回に村上に先制ソロを浴びると、1―1の3回には山田に勝ち越し2ランを被弾。5回には一死から伊藤、内山と連打を浴びてあっさり4点目を奪われると、続く村上に安打を打たれたところで阿部監督は交代を決断。2番手・菊地も猛攻をしのぎ切れずこの回一挙4失点となると、試合も2―7で大敗。森田は今季2敗目を喫した。

 森田は「長打を警戒していた中で先制弾と2ランを打たれているので。そこを何とかゴロを打たせたいなというところができなかったのが、こういう結果になったのかなと思います」と反省。それでも杉内コーチは「ちょっとやられちゃったけどね。勝負しにいって打たれてるんでね、それは仕方ないですね」と肩を持つと「球場も本塁打が出やすい球場なんでね。いい経験をしてもらえればそれでいいです」と敗戦をきっかけとした成長に期待した。