巨人が20日のヤクルト戦(神宮)に2―7で敗戦。15―2で快勝した前夜の同カードから一転、ヤクルト打線の逆襲に遭った。
プロ初先発となった6日のヤクルト戦(東京ドーム)から2連勝&13イニング無失点と勢いに乗る森田が3勝目をかけて先発マウンドへ。ところが2回に村上に特大ソロを被弾し先制点を献上すると、1―1の4回には山田に勝ち越し2ランを浴びて再びリードを許した。
5回には一死から伊藤、内山と連打を浴びてさらに1点を奪われると、続く村上にも安打を許したところで無念の降板。後を託された2番手・菊地も勢い付いたヤクルト打線をしのぎ切れず、打者一巡の猛攻を受けてこの回一挙4失点となった。
打線も2点を返すのが精いっぱい。大勝翌日の大敗なだけに阿部慎之助監督(46)は「そうだね、言ったとおりになっちゃったね。(苦戦したのは)相手の投手に対する絞り球だったんじゃないかな」と振り返ると「勝つために切り替えるしかないからね」とカード勝ち越しに向けて前を向いた。












