巨人の森田駿哉投手(28)が20日のヤクルト戦(神宮)に先発し5回途中6失点でKOされた。

 森田はプロ初先発となった6日のヤクルト戦(東京ドーム)で6回無失点と好投しプロ初勝利を挙げると、続く12日の中日戦(同)でも7回無失点と快投し連勝。巨人の投手陣で今一番勢いに乗る森田は「しっかり一イニング一イニング丁寧に。相手も調子いいのでしっかりと低めを意識しながら」と3連勝をかけて神宮球場のマウンドに上がったが、強力打線の一発攻勢に押し込められた。

 まずは両チーム無得点の2回。先頭・村上に投じた3球目・内角高めのツーシームを捉えられると、打球は長い滞空時間で右翼ポール際に着弾。1―1で迎えた4回には一死一塁から山田に勝ち越し2ランを浴びて再びリードを許すこととなった。

 なんとか立て直したいところだったが、5回には一死から伊藤、内山と連打を浴びてあっさり4失点目。続く村上にも安打を許したところで無念の降板となった。