巨人・森田駿哉投手(28)が6日のヤクルト戦(東京ドーム)でプロ初先発。6回92球を投げ2安打無失点と好投し、プロ初勝利を挙げた。
初のお立ち台に立った森田。昨季は左肘の炎症で手術&故障班入り、今季開幕は二軍スタートと苦難の日々が続いていた。「今年こそはと思って。シーズン序盤は二軍だったんですけど、ここでしっかりと一つ結果を出せてよかったかなと思います」と安堵した表情を浮かべた。
また、相手打線の主軸でもある村上の第1打席を空振り三振、第2打席を三飛に打ち取り、圧巻の投球を見せた。この対決を左腕は「インコース使っていかないと抑えられないと思ってましたし、自分もインコースを攻めていくのが武器のピッチャーなので、しっかりと勝負できたのかなと思います」と冷静に振り返った。
お立ち台では淡々と語っていた森田だが、ベンチ裏へと戻ると「試合より緊張しました」と興奮冷めやらぬ様子。「大事な戦いが続くと思うので、その中で戦力としてなっていきたいなと思ってます」と次回登板に向けて闘志を燃やした。
先発ローテーションを担う〝新風〟は、次回登板でも存在感をアピールすることはできるのか。












