流れは変わるのか――。広島は27日の巨人戦(マツダ)に5―6で惜敗。5連敗で借金は今季最多の「9」となった。先発した佐藤柳之介投手(22)が3回4失点でKOされたものの、5点ビハインドの5回に5連打が生まれて4得点。試合前時点で19試合で36得点と低調だった赤ヘル打線が「底」を抜けだす光明も差した。試合後の新井貴浩監督(48)の主な一問一答は以下の通り。
――5回に打線がつながり4得点。最近にはない集中打だった
新井監督 そうやね。5点ビハインドとなかなか苦しい展開になったけど、選手全員、全体に何とかするんだっていう気持ちが伝わってきたし、ガムシャラな姿というが伝わってきました。こういう試合をしていけば、必ず(状態は)上向いていくと思いますし、チームとしても成長できると思います。
――先発のルーキー・佐藤柳は制球に苦しんでいた
新井監督 ストライクを取るのに苦労していたので。これもいい経験だと思うので、肥やしにしてもらいたいです。
――2番手以降の中継ぎ起用は今後も流動的に
新井監督 いろいろ状況、うちの投手の状態を見極めながら起用していきたいと思います。
――先発捕手はベテラン・会沢。坂倉を今季初めて一塁で先発起用した
新井監督 今日はルーキー・佐藤が先発ということでアツ(会沢)にリードしてもらうので。サク(坂倉)は試合に出てほしいというか、出ないといけないので。ファーストで使いました。












