巨人・丸佳浩外野手(36)が26日の広島戦(マツダ)に「1番・右翼」で先発出場。9回に2号ソロ放ち、勝利の流れを完全に引き寄せた。
3点リードの9回一死走者なしの場面で打席に立つと、松本の投じた高めの内角ギリギリの直球を強振。打球速度167キロに達した打球が赤く染まる右翼スタンドに叩き込まれた。
表情を変えずにダイヤモンドを一周した丸は「感触はすごいよかったですよ。手応えありって感じ」と振り返ると「うちの一つの課題として、点を取った後に追加点を取ることができていなかった。結果的にそういう(追加)点になってよかったです」と納得の表情を浮かべた。
後半戦を迎えても、巨人打線において背番号8の存在感は際立っている。そんな経験と勝負強さを兼ね備えたリードオフマンがチームを逆転Vへ導いていく。












