NPBは1日「マイナビオールスターゲーム2025」(7月23日=京セラドーム大阪、24日=横浜スタジアム)のファン投票結果を発表した。

 西武からは中継ぎ投手部門で甲斐野央投手(28)、外野手部門でドラフト2位ルーキーの渡部聖弥外野手(22)が選出された。いずれも初めての出場となる。

 甲斐野は「ファンの皆さん、特にライオンズファンのみなさんに票を入れていただいて、1位になったことが本当にうれしい」と西武移籍2年目でのファン投票選出に満面の笑み。

 プロ7年目での初選出に甲斐野は「本当に貴重な体験なのでいろんな話を聞けたら。全員尊敬できる選手なので、できるだけ聞きたい」と全方位外交を宣言。「僕も皆さんの投球を学びながら、打者の話も聞きながら、自分の出せるパフォーマンスを出しファンの皆さん、見ている方に楽しんでもらえる投球をしていきたい」と意気込みを語った。

 甲斐野は昨年、国内FA権を行使してソフトバンクに移籍した山川穂高内野手(33)の人的補償として西武に入団。今季は、西武の球団記録を更新する16試合連続ホールドポイントを記録するなど、ブルペンで重要な役割を務めている。