米FOXスポーツ(FS)ニュージャージーラジオ(電子版)は26日(日本時間27日)にメッツの千賀滉大投手(32)が「通訳を通じて近いうちにマイナーリーグでリハビリ登板する可能性をほのめかした」と報じた。

 千賀は12日(同13日)の本拠地ナショナルズ戦で一塁ベースカバーに入った際に右大もも裏を痛め、翌13日(同14日)に15日間の負傷者リスト(IL)に入った。それまで13試合の先発で7勝3敗、防御率1・47、WHIP1・11をマーク。開幕からメッツの投手陣をけん引。サイ・ヤング賞の有力候補に挙がる程の活躍をみせていただけに、チームにとって痛い離脱となった。

 ニューヨーク・ポスト紙(電子版)はブルペンで投球練習を行った千賀は投球フォームについて「今のところ、全く心配していない」と答え、「状況が進み、より強い球を投げられるようになれば、投球フォームはより重要になると思うが、引き続き注意していかなければならない」と説明したと伝えた。

 FSによるとメンドーサ監督は「今はボリュームを上げていく段階だ」と慎重な姿勢を示したという。