左ヒザを痛めて負傷者リスト入りしているエンゼルスの主砲、マイク・トラウト外野手(33)の復帰はそう遠くはないのかもしれない。MLB公式サイトのエンゼルス番、レッド・ボリンジャー記者が21日(日本時間22日)、自身のXにトラウトの最新情報をポスト。「マイク・トラウトは今日もフィールドを走り、今回は80パーセントの強度だったと言いました。彼は気分が良かったと言いました」とつづった。

 トラウトは4月30日(同5月1日)の敵地マリナーズ戦の第2打席で二ゴロを放ち、一塁へ全力疾走した際に左ヒザを痛めた。左ヒザは昨年、手術を受けた古傷で、ここまで慎重にリハビリをこなしているが、19日(同20日)からランニングを再開。この時は50パーセントの強度だったが、この日はさらに強度を上げたが、痛みもなかったという。トレーニングのペースを徐々に上げており、順調な回復ぶりのようだ。

 この報告を受けた米メディア「クラッチ・ポインツ」は「マイク・トラウトはヒザの怪我からの回復が続いており、エンゼルスのフィールドへの復帰が間近に迫っている」と早期の復帰を示唆。

 チームは首位のマリナーズまで5・5ゲーム差の4位と苦戦中だが「トラウトがベストの状態で戻ってくれば、ロサンゼルスは今後数か月でその差を縮めるチャンスがたくさんあるだろう」とした。