日本ハムは5日、本拠地(エスコン)でオリックスと対戦し、1―11で大敗。今季初の連敗を喫した。

 初回からつまづいた。先発・金村が一死一、三塁の窮地を背負うと、杉本の中犠飛で先制点を献上。続く頓宮にも左中間に3号2ランを運ばれ、この回だけで3点を許した。さらに4回も二死から連打や四球など2失点。4回5失点での早期降板を余儀なくされ、その後の救援陣も失点を重ねた。

 打線も初回二死から万波が1号ソロを放ったものの、2回以降は相手先発・九里を攻略できず。投打に精彩を欠いたチームは最後までオリックスに圧倒され続けた。

 新庄剛志監督(53)はこの惨敗劇に試合後、広報を通じ「今日の試合で気の利いたコメントはございません」とコメントを残し、囲み取材には応じなかった。

 また、この日試合前練習に参加せずベンチ外となっていたレイエスは、体調不良だったことが判明。4日の試合中に右太もも裏違和感で途中交代していた野村も、この日は大事を取って試合を欠場した。