山梨学院の〝二刀流〟・菰田陽生投手(17)を単独指名し、交渉権を獲得した日本ハムの栗山英樹CBO(65)が23日に、山梨県にある同校へ指名あいさつに訪れた。
高校生トップの〝二刀流右腕〟として注目を集めている菰田は195センチの恵まれた体格を持ち、最速152キロ、高校通算39本塁打をマーク。同じく二刀流として活躍しており、目標とする選手でもあるドジャース・大谷翔平投手(32)を輩出した球団から指名を受けた形となった。
二刀流育成の経験を持つ栗山CBOは「投手と野手の)2つやるっていうのは、6割7割の力でトップレベルでやるくらいでないと勝負はできない。それくらい、僕は評価している」と大型右腕に期待を込めた。
また、菰田の背番号については「昨日から考えています」と明かした同氏。大谷とダルビッシュが背負った「11」は2018年から空き番号になったまま。これに関して栗山CBOは「いろんな人たちが、球団の中でも考えてるだろうなということを考えていました」と多くを語らなかった。
一方で菰田は「希望している番号は特にないが、大谷選手やダルビッシュ選手が11番をつけているので、憧れるなというのはあります」と語っていた。












