これも〝珍事〟だ。昨季ナ・リーグ新人王を獲得したパイレーツの〝怪物〟ポール・スキーンズ投手(22)が7回1失点(自責0)の快投で今季初勝利を挙げた2日(日本時間3日)のレイズ戦で、爆笑の渦が巻き起こった。

 パイレーツが2点リードで迎えた9回、マウンドに立った守護神、デニス・サンタナ投手(28)のユニホーム姿に観衆はビックリ。よほど暑かったのか、ズボンをヒザよりも上にまくり上げており、見た目は短パンそのもの。下には黒いタイツを履いているが、まるでソフトボール選手のようないでたちで、レイズの本拠地は大きくざわめいた。

 早速、この画像をMLBの公式Xが投稿。「このスタイルの野球パンツを見たことがありますか? デニス・サンタナの『パンツ』はレイズの放送を混乱させた」のキャプションを付けてアップするや、コメント欄は「週末のソフトボールみたい」「丸められているけど本当にショーツに見える」「MLBはショーツを提供する必要がある(笑)」「魚雷パンツ」などと大盛り上がりで、目くじらを立てる意見はほとんどなかった。

〝短パン登板〟を果たしたサンタナは四球を一つ与えたものの、無安打無失点に抑えて今季初セーブをマーク。次回のマウンドからも目が離せない。