ドジャースのレジェンド左腕、クレイトン・カーショー投手(36)が日本で行われる開幕シリーズ(18、19日=東京ドーム)に帯同することが確実となった。
MLB通算212勝を誇るカーショーは左足とヒザの手術からのリハビリ中。復帰は開幕に間に合わないが「(仲間たちの)周りにいられるなら、ぜひ行きたい。(大谷)翔平と一緒に日本に行く機会はそう多くないと思うので、とても素晴らしいこと」と来日を希望していた。これを受けて米スポーツ専門サイト「アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は5日(日本時間6日)、ロバーツ監督が「チームが開幕戦で東京にいる時、彼(カーショー)は東京にいるだろう」とゴーサインを出したことを伝えた。
昨年の開幕時は左肩を手術したことによるリハビリ中だった。チームは韓国でパドレスとの開幕シリーズに臨んだが、カーショーは米国内にとどまったまま治療と回復に専念し、7月末の復帰登板にこぎ着けた。ただ、プレーはできなくてもスーパースターを間近で見たい思いは万国共通なのだろう。
韓国メディア「OSEN」はこの日、「韓国には来なかったのに…東京開幕戦に同行するカーショー」とどことなく嫉妬めいた見出しで報道。それでも「大谷の存在は大きい。大谷と一緒に日本に行くことができる貴重な機会だけに、カーショーの心が動いたと思われる」としつつ「もしかしたら(現役生活で)最後のシーズンになるかもしれないだけに、選手たちとともに開幕を迎えたい気持ちはこれまで以上に強いのかもしれない」「全盛期を過ぎたカーショーだが、存在そのものがドジャースにとって大きな力だ」と最後は理解を示していた。












