西武が2日の練習試合・オリックス戦(SOKKEN)に4―2と逆転勝ちを収め対外試合5連勝でキャンプ地・宮崎での1か月を締めくくった。
0―2と2点を追うの7回二死一、三塁の場面だった。ここで打席が回って来た平沼翔太外野手(27)がオリックス3番手・高島の内角速球をさばき反撃の中前適時打。平沼はこの一打を「厳しいコースでしたがどうにか弾き返すことができました。打ててよかったです」と振り返った。
さらに1点差に迫った8回には一死一、二塁から牧野翔矢捕手(23)の2点適時二塁打で3―2と逆転に成功。さらに一死三塁となって続く児玉亮涼内野手(26)の投手ゴロの間に「ゴロゴー」のスタートを切った三塁走者・牧野が抜け目なく本塁を陥れ、この回3点目を挙げ試合を決めた。
前日のソフトバンク戦に満塁弾のセデーニョ、4安打2打点の仲田の活躍などで13―7と大勝したライオンズ。この日はまた違うメンバーの活躍で劣勢の終盤に試合をひっくり返し対外試合5連勝。激しいチーム内競争がチーム再建のエンジンとなっている。












