米国野球殿堂は8日、時代別で主に1980年以前に野球界に貢献した殿堂入りメンバーを発表した。
「クラシックエラコミッティー」の16人の選考委員のうち12人の得票で殿堂入りとなる。候補にはドジャースなどで通算288勝を挙げた左腕で、初めて肘の靱帯(じんたい)再建手術を受けたことでも知られるトミー・ジョン氏(81)も入っていたが、得票は7票にとどまり落選した。同氏の名前は今では日本を含め海外でも再建手術の代名詞となっている。
なお選出されたのはホワイトソックスで72年にア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた通算351本塁打の故ディック・アレン氏と、2年連続の首位打者を獲得した78年にナ・リーグMVPとなったデーブ・パーカー氏(73)だった。











