2023年にMVPに輝いたブレーブスの主砲、ロナルド・アクーニャ外野手(28)に批判が殺到している。

 ブレーブスはナ・リーグ地区シリーズでドジャースに1勝3敗で敗北。アクーニャは同シリーズで15打数2安打、0本塁打、0打点と機能しなかった。この終戦直後にアクーニャは予想市場プラットフォーム大手Kalshi(カルシ)とパートナーシップを締結。自身のXに「家はないけどホーム(居場所)はある」とキャプションを付けたカルシの宣伝動画を投稿した。

 するとコメント欄は「カルシから金をもらうなんて悲しいよ。世界はギャンブル問題を抱えているのに、今やスマホ一つで簡単にギャンブルができるようになってしまったんだから」「この動画は30秒だけど、ドジャースとのプレーオフでの君の打率は1割3分3厘だったよね!」「カルシはアクーニャとのパートナーシップ契約のために多額の報酬を支払ったのだろう」「ギャンブルを宣伝するなんてがっかりだ。こういうものはスポーツを、そして人々の人生を台無しにしてしまう」と失望の声が寄せられ、波紋が広がった。

 米メディア「ヘビー」も「ロナルド・アクーニャが物議を醸す投稿で批判の的に」と報じ「彼の契約にはチーム・オプションが含まれていることから、今オフシーズンにトレードされるのではないかという臆測も流れている。もし実現すれば、ブレーブスのファン層の間でさまざまな反応が巻き起こることは間違いないだろう」と指摘した。