阪神は17日の中日戦(バンテリン)に0―4でシャットアウト負け。試合後の岡田彰布監督(66)は報道陣の取材に応対することなくタクシーに乗り込み、球場を後にした。
2回には一死二塁。3回には二死一、三塁。4回には二死二塁。6回には無死満塁と何度も得点圏に走者を進めたが、タイムリーとなる快音はついに一本も出ぬままゲームセット。10残塁をマークした前日16日のカード第2戦と似たゲーム展開となってしまった。
昨季38年ぶりとなる日本一に輝いた阪神のオープン戦成績は1勝11敗1分け。当然ながら12球団ぶっちぎりの最下位だ。勝率は市外局番を連想させる0割8分3厘…。「X」などのSNSには「ついに山口県エリアまで突入してもうた…」と嘆く虎党の声もみられた。
阪神は2022年の公式戦開幕から1勝15敗1分け。勝率「0割6分3厘」という歴史的逆噴射スタートを経験。それだけに「オープン戦で良かった」と安堵する声も多数出ていた。












