J2甲府から大抜てきされたDF三浦颯太(23)が〝親友〟との共闘に意欲を見せた。

 森保ジャパンは来年1月1日の国際親善試合タイ戦(国立)に向けて、28日から千葉県内で合宿を開始した。

 さっそく実戦形式の練習を行い、持ち前のスピードでアピールしたのが三浦だ。来季からJ1川崎への移籍が決まっているが、J2所属としては異例の代表招集を果たした。「最初は正直、めちゃくちゃ驚いた」と本人も語るほどのサプライズ招集で注目を集めている。

 かつて所属したFC東京U―15むさしでは、1学年下のMF久保建英(レアル・ソシエダード)と同僚で、公私にわたって親交があった。「建英とも結構仲が良かった。よく一緒にいた」という盟友関係だ。

 すでに森保ジャパンで主力に定着している久保の背中を追い、ついに代表初招集。アジアカップで選出されれば、招集確実な久保との共闘が実現する。「建英に会いたいとかはないですけど…ちょっと気持ち悪いですよね?」と仲の良さをうかがわせる冗談を交えつつ「できるなら行きたい」とアジアカップメンバー入りに意欲をみなぎらせた。

 久保との共闘なるか注目が集まる。