【競泳】100メートル自由形で代表入りの中村克「自分の進化を感じることができた」

2021年04月07日 20時39分

2大会連続の五輪出場を決めた中村克

 競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第5日(7日、東京アクアティクスセンター)、男子100メートル自由形決勝は中村克(27=イトマン東進)が48秒27で7連覇を達成。派遣標準記録(48秒33)を破って2大会連続の五輪出場を決めた。

 レース後半で一気に抜け出した中村はトップを譲らずフィニッシュ。レース後はターゲットにしていた47秒には及ばなかったものの「もう少し速い記録を狙っていたので、ちょっと残念なところもあるんですけど、100メートルでは自分の進化を感じることもできたので夏に向けて楽しみになりました」と振り返った。

 また、このレースで上位4人が400メートルリレーの代表入りを果たし「すごいレベルの高い決勝でそれぞれがやることをしっかりやった。本番もこれならプレッシャーに負けず、みんなで狙えるんじゃないかなと」と自信を見せた。

 中村は50メートル自由形にも出場する。

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