F1モナコ・グランプリ(GP、決勝7日)予選が6日に行われ、低空飛行が続くアストンマーティンがフェルナンド・アロンソ21位、ランス・ストロール22位で屈辱の〝逆フロントロー〟となった。

 伝統の舞台でも、やっぱり遅かった。アストンマーティンはフリー走行から2台とも終始低迷。勝負の予選を迎えても一向に上向かず、Q1(予選1回目)でそろって敗退を喫した。しかも新規参入のキャデラックに〝完敗〟で、ストロールが最下位、アロンソがブービーで〝逆フロントロー〟の屈辱を味わうことになった。

 アストンマーティンの公式SNSで予選結果が投稿されると、海外ファンから批判が殺到。「このスポーツ史上最大の歴史的失態だ」などと落胆の声が上がっている。

 アストンマーティンは今季からホンダと組んで日本のファンからも注目度が高いが、SNS上では「新参チームのキャデラックにすら負けるアストンは、もはやF1に出るレベルですらない」「アップデートもできないのは、アストンは方向性すら見いだせないのかな」などと悲観論が広まっている。

 アストンマーティンは抜けないモナコの決勝で、奇跡の逆襲はあるのか…。